FAQ
材質C5191・C5210(リン青銅)、C1020(純銅)に於いて、カット及び曲げ加工で耐チッピング性・耐摩耗性に優れた超硬は?
実績1 C5191・C5210(リン青銅) KD20
実績2 C5210コネクター抜き金型 ダイ:KD40 パンチ:KD20 ストリッパー:G4
実績3 C5210コネクター抜き・曲げ金型 EF01
実績4 C1020(純銅) MC20
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パンチ、ダイ、ストリッパーに推奨する材種は何ですか?
条件によって違いますので、一概には言えません。ユーザーによって色々です。
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ダイの切刃及びストリッパーなどワイヤー加工の場合は、超微粒子合金は不向き(電解腐食など)なケースもありますので、まずはご相談ください。 -
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放電加工用合金A10Wをお試しください。
微粒子超硬KD20の抗折強度を維持し、放電時の耐熱クラック性を向上させております。 -
高速プレスで寿命を延ばしたい
切り刃のラッピングをお薦めします。
面粗度を上げる事により滑りを良くし摩耗を緩和します。
弊社では異形状も砥石ラップを行う事で精度を保持したまま0.3S以下の面粗度を約束します。
超硬素材・超硬加工 ソリューションナビを運営するエバーロイは、
素材選定・開発~精密加工、完成品提供までの一貫したソリューション提供により、
皆さまの課題を解決します。
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